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カンタン、キレイ、色あせない。ヨウシュヤマゴボウ染め
身の回りのヨウシュヤマゴボウの実がだんだん熟し始めました。実の汁は染色に使えるとの事だったので、その汁を使って試しに子どもと一緒に染め物をやってみました。 ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)はヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草です。大きいものでは2ⅿを越すほどに成長す...
竹で石を穿つ 古代の方法で勾玉を作る
先史から古代にかけて、日本で作られていた装身具の一種に勾玉というものがあります。この勾玉について調べていてふと疑問が。 大昔の人は硬い石に一体どうやって穴を空けていたのか? 調べてみると、竹を使って石に穴を空けていたそうです。そんなあほなー! というわけで実...
石鹸作りに海へ行く/灰作り編
石鹸を作るために海に行く。一見意味不明ですが、いつも使っている石鹸がどうやってできているのか、それを一から見直していくと意味がわかります。 以前海岸で拾い集めた海藻を乾燥中 種類はホンダワラやアラメなど 以前、海に行って海藻を拾い集めました 。これは海藻...
棕櫚(しゅろ)皮採集②
1 2 まず棕櫚の木を探します。棕櫚は葉や全体の雰囲気が明らかに他の木と違うので、遠目にもよく目立ちます。 ある程度の高さのある木を探します これはまだ手を付けていない木 棕櫚の木を見つけたらまず、皮を剥ぐために下準備をします。棕櫚の幹...
毛皮をなめす(ミョウバンなめし)②
1 2 人生初皮なめしはシカでした 右上はタヌキ 裏すきが終わったらここから、いくつかの選択肢に分かれます。植物から抽出した渋成分、タンニンを使ってなめす方法、クロムという化学薬品を使う方法、薬局などで売っているミョウバンを使う方法、他にも古来か...
山菜・花筏(ハナイカダ)を採集して食べる
ゴールデンウィーク中、ぼくが仕事で慌ただしくしている間に山菜たちは天気続きの連休を利用してぐんぐん伸び続け、気づけば旬を過ぎてしまったものも少なくありません。 そんな中、今現在も食べられる春の山菜はまだいくつかあります。 花筏(ハナイカダ) ハナイカダは...
信州名物 蜂の子佃煮の作り方
先日のイナゴ の流れで、以前住んでいた信州で食べた蜂の子の食べ方・調理法について紹介します。 昆虫食全般の話 については以前触れたため割愛します。 蜂の子は読んで字のごとく、蜂の幼虫です。採集の対象になる蜂の種類はだいたいクロスズメバチですが、オオスズメバチやミツバチ、...
野草茶四種飲み比べ ヒメオドリコソウ編
パーコレーターで野草茶を淹れる。以前笹で試してみましたが 予想以上に飲めるお茶だったので 、他の手近な野草でも試してみました。三種類目はヒメオドリコソウです。 左から、 セイタカアワダチソウ 、 スギナ 、ヒメオドリコソウ、 ヨモギ ヒメオドリコソ...
鉄葎(カナムグラ)茶
畑の隅に繁茂している雑草、カナムグラ。強靭なツルと、全体に生えている硬いトゲが厄介なこの植物ですが、どうやら「葎草(りつそう)」という生薬にもなる有用植物とのことなので、お茶にして飲んでみました。( 過去の野草茶シリーズ ) カナムグラはアサ科カラハナソウ属の一年...
蓼食う虫も好き好き 藍の食べ方実験中
現在、藍を育てているメインの目的は、綿の栽培から作った服を染めるための染料を得ることですが、藍はどうやら染めるという服飾目的のみならず、古くから薬用、食用にも使われてきたとのこと。染色にクローズアップされがちな藍ですが、実のところ衣・食どちらもカバーするマルチ作物なのです。...
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