写真で振り返るカンボジア洞窟探し③
案内をしてくれた人たちの家に招かれ、おやつにマンゴーを食べたりしました
調理場の道具 ひき臼は受け皿があるタイプ
カンボジアで、おまかせ散髪 床屋と床屋のお兄さん
「カンボジアスタイルにしてください」と言ったら、ものすごい七三分けになりました。お値段30円。
カエルや
蚕の蛹や
ゲンゴロウ
アヒルの頭
などなど、日本ではあまり見かけない食べ物も売っています。ゲンゴロウに関しては現地民でも好き嫌いが分かれるようで、一緒に行動していた人に勧めたら「おれはいらん」と苦い顔で断られました。過去にフランス領だったこともあり、フランスパンが色んな所で売っています。
最近はあまり海外には行っていませんが、今はこのときに比べ、自給を通して日本の農村に関する予備知識がついたので、次に行ったときには、さらに色んな視点で楽しめそうです。
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