2019/09/21

あまったスイカでスイカ蜜作り②
9/21/2019

あまったスイカでスイカ蜜作り②



 

手ぬぐいで何度か濾したスイカの果汁。

布巾で濾した2回目より大分サラっとしました。この果汁をこれから煮詰めていきます。


鍋のまわりがフツフツ煮立ってくると、対流で果汁内に浮いていた細かい繊維が寄せられて灰汁状に固まってきます。

繊維が浮いて固まってき次第どんどんすくい取っていきます

大まかにすくったあとも、しばらくすると鍋の隅に繊維が溜まってくるのでコツコツすくいます。

大体の繊維をすくい取れたようです。


繊維を全てすくい取って純粋な果汁だけにできれば透き通った綺麗な黄色になります。

さらに水分を飛ばして完成。

水分を飛ばしていくと、しゃばしゃばだった果汁が水あめ状になって泡立ち方が変わってくるのでそれを目安に火を止めました。完成したら、煮沸消毒した瓶に詰め替えます。

瓶に詰め替えた後、鍋側面にのこったスイカ蜜。水あめのように粘っこくへばりついています

瓶詰めしたスイカ蜜 瓶詰めすると濃いオレンジ色になりました。色の濃い蜂蜜のよう。

スイカ4玉でこの蜜の量です。あれだけ場所をとっていたスイカたちがこんなに凝縮されてしまうとは。省スペースすぎて逆に不安になりますが、それだけスイカの水分量が豊富だということなのだと思います。今回は実験もあって一先ず4玉のスイカで作りましたが、まだ余っているので、また追加で作っていこうと思います。

光に透かすと透明感があり綺麗

肝心の味の方は、「おいしい!」と好評です。ただ、スイカと結びつかないような味をしており、原料を言わずに子どもに食べさせたら、「薩摩芋?」「蜂蜜?」など、殆ど言い当てられませんでした。
そんなわけで省スペースで長期保存可能、汎用性も高いスイカ蜜、持て余した畑のスイカがあればおすすめです。糖分の自給、一歩前進。
OK
 

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